FT-IR(フーリエ変換赤外分光法)を用いた食品包装用フィルムの分析
目的 食品包装用フィルムは、多くの場合多層フィルムが使用されています。FT-IRを用いて多層フィルム...
鈴木 誠
特徴 | DSC測定の結果から、射出成型樹脂(エポキシ樹脂など)の硬化時間の推定が可能 半導体パッケージの製造条件、材料評価や選定に活用されています |
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エポキシ樹脂のDSC測定結果
Kamalモデルによる計算結果と実測値の比較
120℃における硬化シミュレーション結果
Kamalのモデル式と効果モデルの係数(計算結果)
技術課題に対して現象把握~原因推定をお客様と一緒に考え、科学的な視点で調査することにより、原因究明や対策立案をサポートいたします。お気軽にご相談ください。