%{FACEBOOKSCRIPT}%
 
  1. HOME
  2. サービス事例一覧
  3. エレクトロニクス 自動車・航空機・宇宙 材料・素材 表面分析 元素・組成分析 分析事例
  4. AFMとAESによるメッキ部品の加熱影響評価

AFMとAESによるメッキ部品の加熱影響評価

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
AFMとAESによるメッキ部品の加熱影響評価
目的 めっき部品の加熱による影響を評価する
手法 ・走査型プローブ顕微鏡(SPM/AFM)
・オージェ電子分光(AES)
手法の特徴 ・AFM:極めて微小な凹凸(表面形態)を捉えて測長することが可能
・AES:材料の極表層(~5nm程度)の元素分析や深さ方向の濃度勾配を調査することが可能
結果 ・AFMでは加熱前に比べて加熱後の表面凹凸が大きくなっている形態を確認できた
・AESでは加熱影響で下地のニッケルが金を通って最表面に到達している状態を把握できた

受託分析・微細加工(FIB加工)のご依頼について

技術課題に対して現象把握~原因推定をお客様と一緒に考え、科学的な視点で調査することにより、原因究明や対策立案をサポートします。お気軽にご相談ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

CONTACT

お問い合わせ

資料請求・お問い合わせは、以下お問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。